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謙虚、堅実をモットーに生きております!
の準主人公、鏑木雅哉。

その鏑木が皇帝と呼ばれるようになったきっかけの
運動会の目玉、騎馬戦における戦歴を紹介。

皇帝の騎馬戦馬鹿ぶりが面白い!

 

初等科 皇帝、誕生秘話

5年

圧勝。
5、6年男子合同の騎馬戦で初戦。

開始と同時に一糸乱れぬ動きで、次々にハチマキを奪い、向かう騎馬とは戦い、逃げる騎馬は刺しに行く。肉食動物の狩りのような光景。

鏑木の勇姿を英雄の皇帝、ナポレオンに誰かが例えたのが切っ掛けで、皇帝と呼ばれるようになる。(第33話)

6年

圧勝。
前年と同じく鏑木の独擅場に。(第40話)

 

中等科 皇帝、伝説へ

1年

辛勝。vs.ロメオ先輩で、苦戦の末に。

逃げ惑う騎馬を襲う皇帝。
的確な指示を与えながら敵を捕るロメオ先輩。

狩り尽くされた戦場で
皇帝とロメオ先輩の騎馬が一騎打ちに。

互角の戦いが繰り広げられ、
最後はロメオ先輩の馬がよろけた隙に
皇帝がハチマキを奪う。

体育祭は総合優勝がロメオ先輩のクラスで、
MVPにリレーと騎馬戦で勝った鏑木が獲得。
皇帝は片手でトロフィーを高々と掲げてノリノリに。
(第52話)

2年

圧勝。
前年のロメオ先輩の苦戦を踏まえて兵法まで学んでの参戦。

最後は漫画銀髪の水崎が残っていたが、無敵の皇帝鏑木の圧勝。(第62話)

3年

圧勝。vs.同士当て馬。
麗華は皇帝と同じクラスになったので、
皇帝騎馬の強さの秘密がついに明らかに!(第71話)

【無敵の秘話、極秘訓練】
皇帝は体力腕力がある男子を、背のバランスも考慮して馬として指名。
そして自らの騎馬を鏑木家に招き、秘密訓練を施していた!
練習内容や戦略は極秘事項だと。

選ばれた時に悲壮な覚悟をした顔をしていた馬たちも、
短期間の間に筋肉がしっかりと付いてきていて、猛特訓ぶりが伺える。

なのにクラスのもう一騎の騎馬は鏑木家に招かれずに捨て駒となっていた。

ちなみに皇帝は出場する選抜リレーにも気合いをいれていて、
バトンの受け渡しが命とそちらも猛特訓。

騎馬戦バカだけではなく、体育祭バカも発覚。

騎馬戦の当日、皇帝騎馬を恐れて遠くに固まってる騎馬が多い。

【桂木突進、しかし無念】
そんな中に、一年生の騎馬(桂木。後のアホウドリ)が皇帝に向かって勇敢に突進するも、皇帝はあっさり腕を掴み、ハチマキを取って、地面に投げ倒す。くそーーーっとあがく一年を、陛下はふんっと鼻で笑う。

【最後は同士当て馬と、しかし当て馬は当て馬を全う】
最後に一騎として残っていた同士当て馬のいる場所に向かう。

充分に気合いの入った2騎が、間合いをはかって同時に突進。
同士当て馬は昨年よりも強くなっているものの、鍛えられた皇帝の馬とは歴然の差。

馬上で2人が戦っている間に、馬同士の蹴り合いも続き、その頃合いを計算して、同士当て馬を騎馬ごとなぎ倒す。

【引退後、弟子志願者が殺到するも断る】
皇帝は、初等科からの全勝記録を掲げ、騎馬戦の引退を宣言。

皇帝の騎馬戦は伝説となる。

その後、弟子の志願者も殺到して、桂木もその一人。
次の騎馬戦皇帝は自分だ!という野望を抱いているばかっぷり。

しかし、皇帝は技は教えられるものではなく盗むものと、弟子志願者たちをばっさり切り捨てる。
弟子志願者たちは、「はいっ!」と感動に震える。。。

ちなみにいつも隣にいる円城はこの時は少し離れた場所にいて、自分はこのバカたちとは違うのでいっしょにしないで欲しいと意思表示をしていたと思われる。(第73話)

 

 

高等科 皇帝、指導軍師に転身

1年

皇帝、出陣を懇願されるが引退は撤回せず。

危なげなく騎馬をなぎ倒し、戦功を重ねる友柄先輩が大活躍。

同士当て馬は先輩の次にたくさんの声援を受け、上級生にも善戦してハチマキを奪い、最後の数騎に残る。しかし、最後にロメオ先輩につかまり、ずいぶん粘ったがフェイントを食らった隙にハチマキを奪われる。

麗華はふと思い出して皇帝を見ると、眉間にシワを寄せて、拳を固く握り、じっと悔しそうな目で友柄先輩を見据えている。

最後はロメオ先輩と3年生の騎馬が戦い、ロメオ先輩が見事騎馬戦王者となる!(第97話)

 

2年

皇帝、今年も出陣を懇願されるが無言で手で制して引退したのだからと断る。

しかし、体育会で完全勝利できるように騎馬戦の騎馬を鍛えるのはもちろん、男子全員を鍛えてやると指導役を買って出る。そして、鏑木クラスはスパルタ軍と化す。(第151話)

ちなみに、体育祭当日は、皇帝配下のスパルタ軍が真剣勝負でぶっちぎり。

リレーは、皇帝チームが円陣を組んで雄叫びて、気合いを入れるも、皇帝第一走者がころんで、大きく遅れる。しかし、その後チームの決死の走りで4位まで巻き返し、アンカーの皇帝がぶっちぎりの走りを魅せてゴール寸前で一位の走者を僅差で抜いて優勝!大歓声で揺れる場内。

本命の騎馬戦はというと。
なぜか同士当て馬が人気で、「水崎くん〜」「(生徒)会長〜」という声援の中に「皇子様〜」という声援が交じって、有馬皇子という新たなあだなを麗華は認識。

最後は人気の同士当て馬と皇帝の育てた2騎の3騎が残り、2騎に挟まれた絶体絶命の同士当て馬が手押しと捨て身の頭突きをほぼ同時に潰し、辛勝する。