謙虚、堅実をモットーに生きております!の263話が早々アップされてます!
なんか凄い勢いで更新されてますね!
ひよこのケーキ先生、楽しませてくれてありがとうございますm(_ _)m
私の前回した妄想は、ただの妄想に終わりましたが、皇帝の行動に納得です。
それに鏑木と円城の両者の株が生徒の間でうまく上がっていましたね。
優雅ピヴォワーヌサロンは、皇帝スパルタ(?)学習塾と化すのでしょうか?
「すべてにおいて秀でていなければ、真に人を従えることなどできない。権威を振りかざすのならば、それだけの価値を示せ」
とは!皇帝鏑木、とってもかっこいい!
しかし、コンシェルジュがワゴンで運んでくる程の問題集なんてびっくりです。
これは、優雅なひと時を過ごすピヴォワーヌサロンが、必至の形相の一年生と問題集や参考書やプリントに埋め尽くされる鏑木皇帝スパルタ学習塾と化すのでしょうか?
サロンは中学生も共有ですから、後輩達はみんな見てますよね。見せてるだけでもいい教育なので、後続が自動的に育つかもしれませんね。
それにしても皇帝鏑木の睡眠時間が4、5時間って、皇帝ナポレオンの睡眠時間(1日3時間+昼寝・居眠りで計6〜8時間)より凄くないですか?
麗華様の6時間も凄いですけど。
これ、ピヴォワーヌ全員の成績の底上げが終わったら、今度は騎馬戦も!ということになったら面白いですね。
「ヒノキの木になれないあすなろ」を調べてみた
鏑木が麗華様に言った、「ヒノキの木になれないあすなろ」ってご存知ですか?
私は知らなかったので、調べてみました。
アスナロはヒノキ科のアスナロ属の常緑針葉樹だそうです。「あすはヒノキになろう」と願って一生懸命に努力しても、本物のヒノキになれない、というのが俗説だとwikiに書いてありました。
文学作品では、努力しても報われない人として描かれることが多いらしいです。
井上靖の自伝的小説 「あすなろ物語」がそのいい例のようですね。
でも井上靖は、「あすなろ物語」を書く前から既に芥川賞を含めた数々の賞を取っていて既にヒノキでいらっしゃるのですが。。。
とにかくこの小説は読んだことがないので、読んでみます。
麗華様が30位以内に?希望学部+仕事へのフラグでしょうか?
実は、麗華様の成績が低迷していたし、鏑木にも獲得的セルフハンディキャッピングなんて言われていて、人ごとではないと思って心配していたのです。
どうやって解決するのかと思ったら、皇帝直々のスパルタ?教育で解決ってシナリオっぽいではないですか?
それはありがたいというか、ありがた迷惑というか…。
なんて言っている場合ではありませんよ、麗華様!
将来の人生設計に関わってくるのですから、どうか頑張ってくださいね!
ということで、またの早期更新を心より待ってます。
いつも楽しく読ませてもらってます。
皆さんの考察を読んでいると、つい読み返したくなってしまいます…。
その考察に関する話に飛べるようにしてもらうことはできないでしょうか❓
空さん、こんにちは。ご無沙汰です。この記事からは263話に飛べるようにしておきました。次回以降からそうしますね!他のページは折りをみて少しずつ修正していきますね。皆さんがコメント欄に書いた考察に関してはいじれないのでご了承ください。
ありがとうございます❗️
これからも楽しみにしてますね‼️
ココ最近の話は、鏑木様と麗華様のやりとりが漫才みたいで
笑ってしまう・・・
笑わなくても顔がニタニタしてる・・・
今回の鏑木様と麗華様の宿題のやりとりの最中、
円城様が後ろで笑いを殺しながら(右手を口に当てて)
笑っているのが見えるようです!!
円城様が麗華様に話しかけた内容から円城様は事前に知っていたか
わかっていたポイですね。
てことは、麗華様にもどういう事が起こるのか察知していたと思うので
シュンっとなった麗華様に愛の手を差し出してもらいたいものですが・・・
もしかしたら、困った麗華様は若葉ちゃんに勉強を教えてもらうかもしれませんね!!!
麗華様の至難にどう立ち向かうのか楽しみです!!!!!
hiiroさん、麗華様は学年トップ4人となんだかんだで仲がいいですから誰からでも教えてもらえそうですね。
ある意味、さすが麗華さまw
けど、昔は鏑木の命令にビビっていたこともあったのに。今じゃ、ここまで食いさがれるようになるとは変われば変わるもんですね〜
リーダーシップがあるのは分かってたけど、鏑木のこんな姿が拝める日が来るとは…なんか感動しました
謙虚の探求者アンセムさん、いや本当にそうですね。麗華様、小学校の頃の優理絵様の件の時は、鏑木にビビってパシってましたからね。
私もあの鏑木に感動しました!かっこよかったです!鏑木グループは安泰ですね。
当人曰く真剣らしい(チャランポランな)勉強でも、上位をふらふらして見せていたわけですが、遂に麗華様の限界スペックが絞り出される刻がきたのしょうか?
麗華様の怠惰な灰色の脳細胞が火を吹くのか、それとも悪い意味で火を吹くのか・・・
砂鯨さん、こんにちは。麗華様の限界スペックが絞り出される刻がきたのだと信じたいですよね。来年は大学生ですから、山や谷はあっても希望の学部に行って夢を叶えられたらいいなあと思ってます。しかし、麗華様一人ではこころもとないので、鏑木先生に期待したいです。